[海外ドラマレビュー]CSI:NY 7 #9 正義の形

CSI:ニューヨーク|WOWOWオンライン

なんとか局長の(いいかげん覚えろ)妹の話、続き。

「カーヴァー局長は首をつっこみすぎる。」と気にするマック。自分の妹が殺害されたら誰だって首をつっこむわよ。とジョーにたしなめられるが・・・。



雨のニューヨーク。雷の音が轟いている。目を覚ます女。ドアの向こうに人影が見える。脅える瞳。人影が去って安心したのもつかの間、ドアノブを乱暴に回し、外からチェーンを外そうとする手首を見てベッドから跳ね起き、バッグの中を探す。ドアは蹴破られ、ごめんなさい、と懇願するも、ひどく殴られ・・・・

————-ネタバレあり——————

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海から一体の死体が上がる。15年、局長の妹になりすましていた女だった。ひどく殴られていたが、死因は心臓への銃での一発だった。



カーヴァー局長の、「犯人への手がかりも、潮に流れてしまったろうな。」の言葉に、

「全部じゃない。犯人の残した物がある。」

マックかっこいーっ♪♪



シドが、殴られた彼女の遺体から銃弾を取り出し、リンジーが解析すると、局長の名義の銃であることがわかる。ここ一切台詞なし。音楽のみ。すてきっ



妹はジャンキーで売春婦、母親としても最低の女だった、と局長は言う。最後に会ったのは金と食べ物をやったときで、その時に妹が銃を盗んだのだろうと。



シドはさらに、彼女の耳から微量の白い粉末を見つける。その粉末をダニーが調べる。



殴られた彼女の本名はマルセラ。マルセラは海外からアメリカに、自由を求めて偽装結婚したが、その相手からDVの被害を受け逃げていた。あかん今回は長くなるぅぅ。ざくっといかねば。

マルセラの夫を逮捕するときが面白い。このDV男、話を聞きに来たんだというのに中から発砲してくる。こわいよ。ドアを開けると、かかってこぉーい!!と言う。銃を置いて丸腰。フラッグとダニーがかかっていくがこてんぱんにやられてしまう。こてんぱんて今も使う?

白い粉末は、夫であるDV男の白線を引く仕事の材料であった。

結局捕まったDV男は、殴ったついでに撃ってやったんだと罪をあっさり認める。



マルセラは暴力から逃げていた脅えた女性。妹ロニーを殺すような女性ではない。では誰が?



証拠のおさらい。遺体と一緒に出た証拠がいくつかある。

殺害に使われたかもしれないナイフ。遺体と共に腐敗を免れたガム。かぶせられたコート。コートはオーダーメイドで、所持していた男性は、愛人関係であったことは認めたが、殺害はしていないという。

ナイフから出たDNAは、15年前少年からカーヴァー局長が取り上げたものであった。マックは局長を疑う。局長はあくまでやっていないというが、真実は話さない。その場面が、甥がサッカーのコーチをしている場所であり、そこでやっと犯人がわかったわたし。



マックはあくまで局長を疑い、証拠のガムのDNAを、被害者である妹ロニーのものと照合させる。同時に、シドとジョーは、ナイフの刺し傷が、すべて下から上向きに刺されていること、頭部の外傷が、成人男性の与えるような強い傷ではないことを発見する。





ガムのDNAは男性のものであることはわかっていたが、ロニーとの照合の結果、息子であることがわかり、今局長が引き取って育てあげた甥が逮捕される。



ロニーには子供が3人おり、ひどく虐待をしていたことがわかった。長男である彼には、15年経った今でも、背中にたくさんの傷跡が残されており、はじめは彼だけであった虐待が、弟妹にまで及んできたために、やむなく殺したのだと言う。当時少年であった彼には、他にどうしようもなかったと。



ナイフは、木彫りが好きだった彼に、局長がプレゼントしたものだった。

こう書くとわかりにくいのだけど、局長はすごくいい人らしく警察での功績もすごかったらしい。長男もマックの検事局への働きで、過失致死に問われるだけで、懲役はまぬがれる。晴れて姪の結婚式に参列できた甥と叔父は、かたく抱き合い、ハッピーエンド。





ここまでが45分。盛りだくさんすぎでした。







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