その道の向こう側に。

まさかこの俺がこんなところで……。


そもそも俺はやめておこうと言ったじゃないか、無茶はやめようと。


もうしばらく待てばまた雨が降る…はずだと…。



しかしお前はどうしても向こう側に行きたいと、そこに希望が見えると、目を輝かせて言う。俺を置いてまで行こうとしたろ?



俺は道のりを知っていた。あいつらがどんなに危険か、わかっていた。温室育ちの君に、どんなに説得しても、昔のことを語っても、無駄だった。


まあいい。もう済んだことだ。僕がかばったからといって、重荷に感じる必要はない。寿命だよ。そっち側で楽しくやってくれ。


辿り着けたそっち側に

希望は見えたかい?




て感じのカエル。こんなでっかいカエル、初めて見ました……。

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