小さい頃の写真を壁紙にすると良くない


とにかくひたすら悲しくなるときがあるのです。

今より若い時はないと言います。子どもも、今より小さい時がないのです。

私も例外なく今より若い時は無く、歳は取っているはずですが、子供の変わり様に比べれば、少し髪の毛が伸びた程度。気分的には。

もうこの写真のサイズの子には会えなくて、もちろん赤ちゃんには会えなくて、それがときどきとてもつらいのです。

もっと何かできたような、でもきっと戻っても同じようにしかできなかっただろうと思ったりして、ぐるぐると巡っています。

すぐ大きくなるからって、わかっていたから毎日思いっきり触りまくって、すりすりほっぺを満喫した毎日を送ってきたはずなのに。

実際に小さかったらほんと何もできなくて、またトイレもまともに入れないような生活で、話も通じない相手に、

「基本的人権の尊重〜!!」とか

叫んでいたような毎日だったのに。

壁紙にしたら、この子たちに会いたいって毎日思ってしまうのです。

私って本当に忘れっぽくて、何もかも忘れてしまっていて、あんなに大変だったのに、可愛かったことしか覚えていなくて、本当にバカなのかもしれない。

だから、年寄りの子育てアドバイスなんて、アテにならないのかもしれない。忘れちゃってる。だって、もう、忘れちゃってる。

まだ12年しか経ってないのに。

可愛いよ、見て見てって、本人に見せたら、

「昔のばっかり見ないの、今も可愛いよ!!」

って言うから、やっぱり今も可愛いなって思って、少しだけ泣きました。

*シェアしてくださるとうれしいです*

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

*フォローしてくださるとよろこびます*

*コメントをどうぞ*

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です