1号の卒業式。

1号が小学校を卒業した。

親として……私として、小学生の親になったことすら未だに信じられないのに、わーわー言ってたら卒業することになって、ほんと意味がわからない。

昨日が明日に続いていて、寝たり起きたりして毎日楽しく過ごして、いつも、こんなときがずっと続くと思いがちで、けれどどんどん変わってしまう。怖い。ついていけてない。

小学校の6年間で子どもはかなり見た目が変わる。もちろん可愛いまま。可愛いまま少しだけ縦に伸びる感じ。

可愛さ余って可愛さ百倍。ってツイッターでつぶやいたら、○歳まで可愛さ続くよって書いてくれた人がいたけど、その倍の年齢だけどまだ可愛いごめん。

卒業式が済むと、親たちはカメラを持って、先生やお友達と写真タイム。

1号は、全部の写真にうつりこんでいく!と言って、友達と一緒に撮ろ〜撮ろ〜と色んな親たちの構えるカメラにうつりこんで行った。

担任の先生からのお手紙にあるように、丸くおさめるのが得意で、まわりを立てつつ、先生の意向を考えつつ、まわりをよく見る子。

かといって、お友達に興味があるのかといえば全く無い。誰が私立の中学に行くのかとか引っ越すのかとか全く知らないし、友達とずっと遊んでいたいとかもあまりなく、時々少し遊んですぐ帰ってくる。気を使うから疲れるのかもしれない。謎だ。

子育てで、勉強もできたほうができないよりいいだろうという前提にすれば、どうすればいいのかというと、先生を尊敬させるということがひとつあげられると思う。

まあもっと横についてやったりすれば、もっとできる子になったのだろうが、私は自分が生きるので必死なのだ。私に任せてた方が忘れ物とか増えそうだし。

話がそれた。

いまどき、先生なんて大変な職業を選んで、とってもとっても勉強して先生になって、毎日暑い日も寒い日もややこしい子ども相手に仕事するなんて、すごすぎる。先生ひとりじゃ大変だからお手伝いしてね。と伝えておく。

うちの親はここをミスって、先生なんて先生にしかなれなかっただの、外の世界知らないだの言っていたので、子どもがそんな先生の授業まともに聞くわけがなかった。親は親なりに、先生に理解されない私をかばっての発言だったのだろうと今は理解できる。先生も人間だ。

その教訓を生かし、なるべく先生を尊敬するように持っていった。たまたま1号は運が良く、彼を理解してくれる先生にたくさん出会えたが、これから内申点の関わってくる中学校生活はまだ未知の世界で怖い。

とか書いていたら、1号が、服のベストの腕の部分に顔を突っ込んで、カオナシみたいになってこっちにアピールしてきたから、とりあえず可愛い〜って言ってほっぺをすりすりしておいた。

なにやってんだ。毎日こんな感じ。

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