[本番で調子が悪い時もある。それでも日々の練習は絶対裏切らない。誠実に演奏すれば調子悪いなりに何らかの魅力を放ってくれる。けれど練習不足でこなすだけの演奏は中身が練られず表面的なデコレーションに頼りがち。もし調子が悪ければ、より無造作で愛のない粗雑な音楽となる。練習は偉大なる保険。]
Twitterでピアニストがおっしゃっていて、ああなるほど、と思いました。
実際のところ、練習しても駄目ということが起こりうる世界なのですが、幸いわたしはまだそれを感じたことはないので、せいぜい精進したいと思います。
何かしら学んだことは、そのこと以外にも応用できると信じています。
また明日もがんばろ。
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